活性酸素消去力

食という漢字は、人(ヒト)に良(よい)と書きます。
『人に良いもの』が『食』で、食べて健康に良いものを指すはずであったのですが、今や農産物、畜産物、養殖魚のどれをとっても人工的、工業的に生産され、農薬、殺虫 剤、抗生剤、成長ホルモン剤などが大量に使用され、その上、加工の段階でさらに、合成保存料や人工着色料などの添加物が配合されています。
その結果、日本人の多くが、アレルギーやアトピーに悩むという悲惨な結果を招いてしまいました。
『複合汚染』と称されるほどの化学物質が人間の体にとって良いはずがありません。
体内で過剰な活性酸素を作り出し、それが原因となって生活習慣病と言われる多くの病気にかかっています。
人間には活性酸素が引き金で起こる疾患がたくさんあります。
糖尿病、アトピー性皮膚炎、関節リウマチ、喘息、食中毒です。
活性酸素とは、構成する電子の1つが不安定になった酸素のことです。
体内に吸収した酸素の2%が活性酸素になります。
活性酸素は非常に反応性の高い分子で酸素力が強く、化学反応を起こしやすいものですが、人体に侵入する細菌、ウイルス等の有害なものを排除する大事な働きもあります。
しかし、環境汚染、紫外線、食品添加物、ストレス、タバコなどの要因により、必要以上に活性酸素が増加し、正常な細胞を攻撃してしまいます。
この攻撃により高酸化脂質が増え、病気や老化の原因になってしまうのです。
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